睡眠薬の種類

睡眠薬には種類がたくさんあります。正しい知識を身につけましょう。

睡眠薬には種類がたくさんあります。正しい知識を身につけましょう。

睡眠薬には種類がたくさんあります。正しい知識を身につけましょう。

睡眠薬には種類があります。例えばバルビツール系は、以前、主流だったものです。効果がすごく強いものです。
現在の主流はベンゾジアゼピン系になります。自然に眠りにつくことができるものです。安全性がより高いです。副作用の心配も少なく、もし副作用が出ても軽度で済みます。
次にベンゾジアゼピン系 と非ベンゾシアゼピン系について説明します。

2つは構造が異なります。ですが、作用する場所は同じです。非ベンゾジアゼピン系は副作用が出にくく、反跳性不眠、また離脱症や依存性耐性が生じにくいです。
なお非ベンゾジアゼピン系は超短時間型になります。超短時間型とは服薬してから30分以内に効果が現れるものです。
なかなか眠りにつけない入眠障害の人のためのものです。その効果は3、4時間経つとなくなってしまいますので、何度も目が覚める中途覚醒の人には向いていません。
超短時間型に関してくわしく説明します。睡眠薬は、この型の他に短時間型、中時間型、長時間型があります。

超短時間型と短時間型は睡眠導入剤とも呼ばれるものです。上記のように非ベンゾジアゼピン系は超短時間型で、対して、ベンゾジアゼピン系は長時間型です。
その効果が翌日の朝まで残ります。このベンゾジアゼピン系は、夜中に何度も目が覚めてしまう中途覚醒の人に適したものです。
それから、メラトニン受容体作動薬、オレキシン受容体拮抗薬についてもくわしく説明します。
メラトニン受容体作動薬について順に説明していきます。夜、脳の視床下部という部位からホルモンが分泌されます。メラトニンというホルモンです。これは脳の視交叉上核にあるメラトニン受容体に作用します。

睡眠薬の種類は何種類?

睡眠薬の種類は何種類?

その作用によって眠気を感じます。眠りにつきやすくなります。このメラトニン受容体を刺激するものがメラトニン受容体作動薬です。
自然に眠ることができる薬です。副作用はほとんどありません。オレキシン受容体拮抗薬については、まずオレキシンは脳の覚醒に関係している物質です。オレキシンが不足すると眠くなるということです。
オレキシン受容体拮抗薬はオレキシンの働きを抑える効果がある、自然に眠りにつけるものです。また、速やかに排泄される、高齢の人や肝機能が低くなった人に適した種類のものもあります。
作用がマイルドで筋弛緩作用も弱い、高齢の人や子供に向いた種類のものもあります。安全性がすごく高いものです。このように睡眠薬は色々な種類があります。